zoonosis協会　オフィシャルページ


大塚製薬の「大塚薬報」という医師を中心とした医療関係の教授、部長、病院等に送附する機関誌へのZoonosis協会としての連載が決定し、４月号から開始されました。
【第1回】臨床に役立つ「知るワクチン」【第2回】I. 犬・猫の咬掻傷感染症総論【第3回】災害時におけるZoonosisの事前・事後の対策【第4回】I. 犬・猫の咬掻傷感染症総論　各論1.Capnocytophaga感染症【第5回】I. 犬・猫の咬掻傷感染症総論　各論1-2.Capnocytophaga感染症【第6回】I. 犬・猫の咬掻傷感染症総論　各論2.Pasteurella症総論【第7回】I. 犬・猫の咬掻傷感染症総論　各論2-2.Pasteurella感染症の症例から【第8回】I. 犬・猫の咬掻傷感染症総論　各論3.猫ひっかき病の臨床【第9回】I. 犬・猫の咬掻傷感染症総論　各論4.狂犬病【第10回】I. 犬・猫の咬掻傷感染症総論　各論4-2.狂犬病の症例から【第11回】II. 不明熱を呈するZoonosis総論【第12回】II. 不明熱を呈するZoonosis　各論1. 猫ひっかき病【第13回】II. 不明熱を呈するZoonosis　各論2. 不明熱を呈したQ熱【第14回】II. 不明熱を呈するZoonosis　各論3. オウム病【第15回】II. 不明熱を呈するZoonosis　各論4. ブルセラ症【第16回】II. 不明熱を呈するZoonosis　各論5. トキソカラ症【第17回】II. 不明熱を呈するZoonosis　各論6. レプトスピラ病【第18回】II. 不明熱を呈するZoonosis　各論7. 脾膿瘍を呈したPasteurella haemolyticaによる敗血症症例【第19回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　総論【第20回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論 Q熱〈開設・総論〉【第21回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(1) Coxiella burnetii感染症の治療によりうつ状態が改善した初症例【第22回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(2) Coxiella burnetii感染による自殺の問題を考える【第23回】〈トピックス〉(1)日本で死亡例の出た重症熱性血小板減少症候群（SFTS）とベクター（クモ綱）媒介性感染症【第24回】〈トピックス〉(2)重症熱性血小板減少症候群（SFTS）からの回復事例【第25回】〈トピックス〉(3)鳥インフルエンザとパンデミックインフルエンザ【第26回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(3) 詐病が疑われた激しい耳痛を主訴とするCoxiella burnetii 感染症の一例【第27回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(4) 学校を長期欠席した原因がCoxiella burnetii 感染症であった一例【第28回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(5) 喘息発症の原因としてCoxiella burnetii 感染が考えられた初症例【第29回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(6) Pasteurella canis により咽喉頭部の不快感と嗄声を発症した初症例【第30回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(7) 胸やけ、全身倦怠感等を主訴としIgG 抗体価の上昇によりCoxiella burnetii感染の再発が推測された一例【第31回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(8) Coxiella burnetii 感染による気管支喘息の治療後に再発し慢性疲労症候群となった本邦初症例【第32回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(9) Coxiella burnetti 感染症が診断され薬物療法に加え認知行動療法を行っている一例【第33回】III. 非特異的症状を呈すZoonosis　各論症例(10) Coxiella burnetti 感染症の治療によりうつ状態が改善した症例の再発とその後の経過【第34回】〈トピックス〉古くて新しいトキソプラズマ症 (1)後を絶たない先天性トキソプラズマ症【第35回】〈トピックス〉古くて新しいトキソプラズマ症 (2)トキソプラズマとうつ病との関係について【第36回】〈トピックス〉70 年を経て～デング熱の再興～【第37回】〈トピックス〉エボラ出血熱（Ebola Hemorrhagic Fever）何故今回は感染拡大が広汎に起こったのか？【第38回】〈トピックス〉猫に咬まれるとうつ病？【第39回】〈トピックス〉食用動物を介する人獣共通感染症　ー食肉に起因する食中毒ー【第40回】〈トピックス〉カメ、イヌ等からサルモネラ（胃腸炎）が感染する！？乳幼児に重篤な胃腸炎をおこすサルモネラをミドリガメ、イヌ、ネコ、イグアナが持っていた【第41回】〈トピックス〉イヌ、ネコからの感染が考えられるカンピロバクター腸炎ー４月報道の食中毒死亡例は初症例ー【第42回】呼吸器科領域における注意すべきZoonosis（ペット関連感染症を中心に）(1) ーオウム病、Q熱ー【第43回】呼吸器科領域における注意すべきZoonosis（ペット関連感染症を中心に）(2) ーパスツレラ感染症、喘息ー